【2025年版】浅草のおすすめ食べ歩き！しょっぱい系3選&甘い系3選

浅草食べ歩き しょっぱい系その1 ベルギーフリッツ

雷門通りから1本入った食通街にあるベルギーフリッツ専門店。ベルギーフリッツとは、ベルギーの国民食とも言われるフライドポテトのこと。日本各地から厳選した生のジャガイモを店内で仕込み、ベルギー本場の製法で二度揚げして作ります。太めのカットが特長で、マヨネーズなどをつけて食べるのが一般的。可愛いパッケージで食べ歩きにも持ちやすく、写真映えも抜群です！

浅草食べ歩き しょっぱい系その2 浅草もんじゃころっけ

下町のソウルフードもんじゃ焼きを、食べ歩きできるコロッケに仕立てたもんじゃころっけ。新仲見世通りから1本入った「たぬき通り」にお店を構え、どこか懐かしい素朴な味で人気です。プレーンのもんじゃころっけもおいしいですが、おすすめはチーズもんじゃころっけ。揚げたてコロッケのなかにとろーりチーズが入っていて優しい味です。

浅草食べ歩き しょっぱい系その3 浅草うなな

浅草うななは浅草の食べ歩きグルメからは外せません。浅草寺からほど近い、細い路地の一角にある、鰻おにぎりのテイクアウト専門店。テレビなどメディアでも多く取り上げられ、行列の絶えない人気の店です。時間に余裕をもって、GETしに行きましょう！

浅草食べ歩き 甘い系その1 浅草九重のあげまんじゅう

浅草、仲見世といえば「あげまんじゅう」。浅草九重は仲見世通りの境内近くにあるお店です。定番のあんこ以外にも、チョコレート、もんじゃなど色々な味があります。その中でも香り高いごま味がおすすめ！

立地が良いこともあり、外国人のお客さんもたくさん並んで混んでいることが多いですが、浅草観光気分をしっかり味わうにはぜひ食べたいところ。開店間際の空いている時間を狙うのがおすすめです。お土産にも年代問わず喜ばれます。

浅草食べ歩き 甘い系その2 浅草ちょうちんもなか

仲見世通りにあるアイスもなかのお店。アイスを選ぶとその場で中に入れてくれるので、もなかの皮がサクサクです。抹茶やきなこ、あずきなど和風の甘さ控えめなアイスでペロッと食べられます。こちらも仲見世通りの人気店で並ぶことが多いので、時間に余裕をもって向かいましょう！

浅草食べ歩き 甘い系その3 浅草そらつきの四色団子

仲見世通りの裏通りにある、お団子とイチゴの和スイーツのお店。クレープにイチゴ飴、イチゴ大福など、カラフルな見た目で可愛らしい盛り付けがインスタ映え抜群で若い方に特に人気です。同じ通りに50mほど離れて本店と裏仲店の2店舗がありますので、混雑具合で選択しましょう。こちらも開店直後に向かうのがおすすめです。

食べ歩きをするなら、開店時間の午前中〜お昼がベスト！

観光客で混雑する浅草の食べ歩きは、朝早く浅草寺をお参りしてから、9〜10時頃お店の開店時間に合わせてスタートするとスムーズです。朝の浅草寺は比較的混雑もせず、ゆったりと楽しめますよ。

1泊2日の浅草旅行に行かれる場合は、2日目の午前中からお昼に浅草での食べ歩きを計画するとベスト！そんな浅草旅行におすすめの宿泊施設が、Rakuten STAY 東京浅草。

最寄駅の本所吾妻橋駅から徒歩約3分で、浅草駅と、とうきょうスカイツリー駅から徒歩約8分の好立地です。浅草寺や仲見世通りに歩いて行ける場所を選んでおくことで、思いっきり浅草の食べ歩きグルメを満喫できますよ。

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